2018年5月10日木曜日

【若狭公民館ブログより】曙小学校の玉井くん、日本一に!

※若狭公民館ブログ「公民館つれづれ日記」(2017.1.15)で紹介していた記事をあらためて掲載しています。

先日、新聞を見たら、トップページに素晴らしいニュースが載っていました。
なんと、曙小学校の2年生、玉井大喜くんが全国こども科学映像祭で、最高賞・最優秀作品賞にあたる文部科学大臣賞を受賞したとのこと。
曙小学校は若狭公民館の所轄エリアでもあり、ブラスバンド部の立ち上げでも関わりのあった小学校のニュースだったので、とても嬉しくなりました。同時に、一体どんな子なのかな?と気になったので取材に行ってきました!


この日は、玉井くんとお父様が一緒に取材を受けて下さいました。
この科学映像祭は全国の小・中学生が対象ですが、小学生は保護者や先生と一緒に取り組むことも認められています。玉井くんも、ご両親と一緒に取り組んだとのこと。

きっかけは、夏休みの自由研究で台風と竜巻をテーマに研究をしたことでした。しかし、その年は台風がほとんど来ず観察ができなかったため、今回の応募にあたって竜巻に焦点をあてたそうです。それが受賞作の「竜巻のふしぎ」という作品になりました。
 下の写真が、竜巻観測のため作ったという装置。竜巻が9割反時計回りだと知って、時計回りの竜巻と反時計回りの竜巻のできやすさを調べました。

その実験の様子や結果については、ぜひ「全国こども科学映像祭」のページから見られる実際の映像でご覧ください。http://www.javea.or.jp/kodomo/prize.html(※平成29年1月25日現在ではまだ「準備中」となっています。)


大喜くんは、普段から興味を持ったものに対しては徹底的に調べて、深く知りたい欲求が強いそうです。でも勉強ばかりしているわけではなく、友達とも遊ぶし、ゲームやテレビも好き。ただ、お家の方との約束ごとがあります。それは、帰ってきたら即30分のタイマーをかけて、宿題をするという決まり。集中しないと、その分時間が延びて自分の好きなことをする時間が減ってしまうというこのシステム、合理的でとてもいいなと思いました。

映像祭に出した映像を見せてもらったのですが、大喜くんのナレーションがとても上手!聞き取りやすく、適度なテンポではっきりと発音していて、聞きたくなる話し方だなと感じました。将来の夢を聞いたら、アナウンサーとのこと!20年後はテレビで会えるかもしれません!!

話し方や発言からは大人びた印象を受けましたが、普段の大喜くんはひょうきんな性格とのこと。お父さまのお話からも大喜くんの資質を大事にされていることが伝わり、これからものびのびと良さを伸ばしていくだろうなと、希望に溢れた未来を感じました。(真)

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